月のうた
会社のエレベーターの中で発見(^^; 誰もがみんな、精一杯に生きているんですね(^^)/ すべてのいのちに、エールを!! たとえ分厚い雲があっても その先には、すべてのいのちを、等しく照らしてくださっている太陽。 さぁ、今日という日も、みんな!! 果てし…
私が私らしく あなたがあなたらしく うれしいことはうれしいと 伸び伸びと、うたえる場所へ。 たとえば、それが、周りとずれていて 感情的に攻められ いのちがすり減ってしまうなら 相手を変えようとせず 打ち負かそうとせず 静かに、そっと 旅立とう。 あり…
皆さま、おはようございます。 お読みいただき、ありがとうございます(^^)/ 先日は、(私が、お仲間募集中の、3つ目の部門) 生き方塾(ヨガ・呼吸法・瞑想法)、 『シンプル瞑想法』 (導いて下さるのは、高野山真言宗のお坊さま 天宮 光啓 先生 です。) ※…
皆さま、こんばんは(^^) mahasamadhi.hatenablog.com ●●●●● お仲間募集中の、3つ目の部門、生き方塾(ヨガ・呼吸法・瞑想法) mahasamadhi.hatenablog.com 今夜は、夜9時から、「ナイト・ディヤーナ(夜の瞑想会)」開催です!! ※ ZOOMをもちいたオンライン…
会社も諸々厳しいようで 更新面談の際 皆、このままというわけには… という、やんわりリストラ条件?! 士気を高めるため、皆に言っているのだろうけれど ギクリ(ーー;) 品質はよいのだけれど、生産性がまずい自覚あり。 今のお仕事は、スピードがかなり重要…
先日、ある方が 「なんか、色々、生きるのが面倒...」 そう打ち明けてくださいました。 過去の自分の傷が蘇りましたが、のみ込まれないように、ふんばりました。 そして、その方の心を、操作しないように 分かり過ぎる痛みに、耳と、心を、傾けました。 きっ…
陽の光に照らされて 呼吸が いのちが ふるさとが 透けてみえた。 嬉しいことを、嬉しいと歌い 哀しいことを、哀しいと歌い たったひとつの太陽が、すべてを照らし 雲や風が、はじまりやおわりがないまま、どちらからともなく流れ その先に、繋がる心をかんじ…
1年前の太陽が、微笑んでいる。 ありがとう。
コンクリートにも 葉っぱの裏側にも ロープにも (^^) それぞれの、一つひとつのいのち。 それぞれの、一つひとつの物語。 ほんとに、すごいなぁ... ほっとする。 そんな自分に気がついたら さわやかな風が、吹き抜けて 空が高くなって 彩がくっきり、鮮やか…
お花を、時々、身の丈ほどに、ささやかに。 いつも枯れるまで、仏様のおそばに。 有り難い、限りあるいのちを、余すところなく、いとしみたい。 やわらかい、なんともいえない、はじめて味わう音が聴こえた。 ふと見ると、ガーベラの花びらが、散り際を教え…
躍起になって、追い求めてばかりいる間には 【真実】 【本来の私】 が欠落し 遠くばかりを見ていれば 今ここでかんじる、私の痛みも 目の前で泣く人の心も 置き去りになってしまう。 それが あなたの本当の望みなの? 胸の辺りから 優しく はっきり 聴こえた…
とったど〜!!!! 今日も奇跡の、ぱちり。 しかも、たくさん。 大空を舞う、たくさんのいのち。 まさに ついに、明日に迫る、満ちるお月様 & 水星逆行終了、前夜祭 (^^)/ ただただ、夢中だった。 その間私は、私であることを忘れたかのようだった。 恐れ…
名前は、私をあらわす一部であって 私そのもの、ではない。 お気に入りの服や、愛するいのちたちは 私を生かしてくれている、有難い雫たちであり 私そのもの、ではない。 目に見えるカタチを超えて その向こうの、その奥の あなたや私の真ん中の光を かんじ…
前を歩く、サラリーマン風の方のカバンの取手が、ガムテープでぐるぐるに補強されていた。黒のカバンに、カラーじゃない、普通のガムテだった。 私を追い抜いた、赤いウィンドブレーカーを来た方。腰のあたりを、赤いテープでこれまた補強されていた。 朝、…
すべてを包む、朝の光。 羽ばたかずとも 上昇気流。 痛みはあっても 僕たちは、【痛みそのもの】ではないんだね。 勇気を出して、しがみついていた痛みを手放したら 急に何だか軽くなって、おっとっと。 大丈夫!! バランス取れるまで、この手をぎゅっと握…
【文月・7月のお誘いです☆】 7月15日(日) 天宮光啓先生の特別イベント【雨安居(うあんご)】が開催されます(^o^)/ ○瞑想会 ○法話会 ○心願成就護摩祈願 ○月下瞑想 どれも楽しみです! 屋上テラスでの、月下瞑想にて、シンギングボウルの音を添えさせていた…
『気をつけて帰るんだよ〜!さようなら〜!』 『は〜い!さようなら〜!』 工事現場の警備員さんと、学校帰りの小さな女の子たちの響き渡る声。 風に揺れるうすみどりのカーテン。 朝の母の不在の切なさ。蘇る遠い記憶。 目の前を歩く、大荷物の杖をついた紳…
近くにいても 離れていても おんなじ光を浴びて、おんなじ光を見ている。 夕暮れのお散歩の時には どこからかカレーのにおいと 食器がぶつかるおと。 少し目が熱くなって、深々と息をする。 諸々は、今となっては赦せるさ。 涙と笑顔を分かつ、ハラカラがい…
時間が止まっていたような 違う、 時間なんて存在しないような ただ ずっとずっと、こうだったんだ、という、うまく言えない しあわせで、あたたかな不思議。 この手を離したことも 繋いだことも その手が泣いたことも あの手があたためてくれたことも 今の…
あなたが味わったよろこびも あなたの愛する人が味わった痛みも 僕の全てを揺らしてく。 自分のフィルターを通ってるから 完全に一致してるわけじゃない。 なのに あなたの見た景色や 目に見えぬエナジーを生き、祈る人々。 重なるキセキたちの上に立つ、い…
この足を一歩踏み出すのは その橋を渡るのは あの光=この光を信じているから。 空も 海も 風も 光も どんなに僕が目を覆っても どんなに身を隠しても 確かに、ここに、感じるだろう。 境目のない たったひとつの溶け合いを。 【これでいいんだ。】 後付けの…
調和という美しい衣で 忍耐という美徳で その違和感を覆っていたのだろう。 もう気付きなさい。 いいものはいい。と 叫ぶ僕の真ん中を。 より本当の高みを目指すなら どんな自分も ちゃんと 観ていこう。 【そう、これだ。】 その響き震える情熱を 誰かが笑…
エナジーが通うたくさんの線。 出逢って重なり じゃあね。と 各々が新しい旅へと流れてゆく。 今日、太陽と月も重なった。 そしてまた、月は満ちてゆく。 認めるのが怖かった。 もう、そこにあの頃の僕がいないことを。 変わりゆくことは 自然なことなんだと…
嫌なことは嫌 出来ないことは出来ない と ちゃんと伝えるから 安心して 見守っててほしい。 そうして あなたはあなたを見つめる旅へ いってらっしゃい。 僕があなたを頼ることが あなたの存在意義の【一部】をなしているとしても それが【すべてではない】も…