2015-01-01から1年間の記事一覧
あなたの美しさに いつもいつも 言葉が出てこない。 足を止めてしまうほどの 一切の音が 想いが 時間が 消えてしまうほどの 完璧な美しさだ。 僕の前に現れてくれるということは 僕の中にも この揺るがない 深く大きな美しさがあるということなんだ。 もちろ…
はじまりとか おわりとか そういうのは ないのかもしれない。
分厚い雲の 冷たい雨の 向こう側には 満ちたお月さま。 誰かと一緒にいても 誰かと一緒にいなくても 僕自身にゆったりとくつろぐ。 そんなひとときの連続でいこう。
美しい景色と出逢った瞬間 静けさの中で 僕の全部が反応する。 光の粒たちを 身体全部で吸い込むみたいに 呼吸が深くなる。 過去にも 未来にも 誰にも 縛られていない 本質だけがここに在る。 これだけでいい。 と 悲しみにも喜びにも すべてに感謝したくな…
自分でやってよ。 の他に 出来ないほどしんどいのかもしれない。 の選択肢を増やす。
瞑想するために、山へこもりたいと言った。 それを聞いていた8歳の男子が 『ここででもできるよ。』 と言った。 よろこびで胸の部分がふるえ 全部に光が貫いた。 ほんとにすべては完璧なんですね。 ありがとうございます。
あったかそうだな。 うらやましくて 思わず目が熱くなる。 でも 僕が閉じなければ ほら 見つめる僕もあったかくなってる。
どんなにざわついていても この光と闇の景色が 僕の真ん中を震わせる。 僕とともに ぴたりとここに在る。
別々の魂が 並んで咲いている。
あのさよならも 僕の奥深くへ向かう適切なストーリーだったんだ。 でもまだ涙が止まらなくなる。 でも僕の真ん中が 『ようこそ』と 手を差し出してくれている。 まだごねる僕の一部分。 きっとごねることさえ 適切な旅路なんだね。 この涙に ぬくもりを感じ…
本日のこれからの後半戦 自分の真ん中に集中し、この場の調和を保つため 散歩。 どこへ行こうか。
自分の 感情的反応のパターンを見て またやってる! と苦笑する。 苦笑も自愛。 眺めている方の僕が 本質。
今日は味噌汁作りをお休みして、インスタントのコーンスープ。 以前の自分なら 作れない時の自分をどこかで責めていた。 今朝は 粉をお椀に入れる時 この粉に想いを馳せてみた。 たくさんの人々の想いを受けて こうして手元にやってきてくれた旅を想像する。…
『持たない幸福論』/pha 図書館で多数の予約待ちを経て手元へやってきた。 最近 家族とかパートナーとか そういった枠組みが、非常に息苦しかった。 そういう自分が わがままで 他とズレていて 頭がおかしいのかと。 タイミングよく、この本に救われた。…
この場の調和を図りながら わが内奥・深部への旅に 今日も集中していく。
信頼を寄せている方から 繋がることができた ラマナ・マハルシ。 地元の図書館では取り扱いがないため 他の区から取り寄せていただいた。 ラマナ・マハルシとの対話 第1巻。 さあ、2週間で読みきり、血肉と出来るか。 集中したい。
キラキラしてますな。
もしかしたら 自分の在り方が あなたがあなたを生きる力を 奪っていたのかもしれない。 と はたと思う。 だから 今の状況への視点をずらす。 線をしっかり引きながら 栄養を差し出していく。 受けとるかとらないかは 期待しない。 それは 相手の線の中だから…
僕にとっての『たかが』は あなたにとっての『されど』かもしれない。 思いやりを忘れずにいたい。
めまいがおきるほどの 自分の全部を貫く 瞬間的エネルギーに敏感であれ。 そして そのエネルギーに 今度はこちらからアクションを起こしてみる。 直接会いに行く。 今日は 大きな引力にしたがい 私を動かした美しきエネルギーに触れてきた。 びりびりが半端…
お気に入りの木々が いなくなってしまった。 伐られた断面を見るたびに 痛みを感じる。 彼らの痛みは 夕陽の存在感を より強くしてくれたようだ。 去り行く切なさ。 出逢えた新しい景色。 ありがとうね。 あれも これも 今の僕に必要だから やってきてくれて…
自分にやれることを 苦しみながらも もがきながらも 精一杯やりきったら 深呼吸をして 360度をぐるりと見渡してみる。 以前とは 風景が変わっていることに気付くだろう。 私たちは 経験するために 味わうために 私たちを この星を 選んで生まれてきた。 …
苛立ちそうな時は 『観察、観察。』 と 心の中で、繰り返す。
昨日は 朝の瞑想時、ふっくらと、実にふっくらとした白い羽根のイメージが浮かび 7時44分にふたご座満月を迎え 9時頃、虹が出た!
美しい世界。
いつだってシンプルだ。 僕の真ん中の光が あなたの真ん中の光と 交差する。 言葉はいらない。 交わる光を 胸いっぱいに吸い込んで 身体中にめぐらし 細胞の一つひとつの振動が 新しい振動へと変化していく。 呼吸が深くなる。 これが愛なんだと やっぱり僕…
いつもベランダで洗濯物を干すタイミングと とある人が家の前を通過するタイミングがかぶる。 その人は 杖をつきながら ゆっくり歩いている。 その人の足元の新しい風のシューズから 何か『受け入れた上での決意』みたいなエネルギーを感じる。 そして ベラ…
意識的に 選んでいく。 僕とあなたの 笑顔につながる道を。
等身大の僕が 等身大のキミに 出逢っていく。
小僧くんの いつものお水が出ていない。 彼もまた 変化変容の 大きな流れに乗っているのかも?!