にじのはらから、いまり。

魂の成長の記録、第2章。

シンギングボウルBSM(ボディ・シンギング・メソッド)認定セラピスト
天宮光啓「生き方塾」(やさしい瞑想法)インストラクター くぼ かずみ と申します。
出張、遊行スタイルにて、シンギングボウル・トリートメントや、瞑想会等での演奏の活動をしています。
瞑想クラス【やさしい瞑想法(入門編)】、はじめました(^人^)
シンギングボウル、瞑想法で、心身がゆるまる優しいひとときを。
『きもちいい』が『これでいい』をおしえてくれる。 言葉を超えた、あなたの光を、思い出してみませんか。

HPはこちらです(^^) ↓↓↓

にじのはらから、いまり。

2017-06-01から1ヶ月間の記事一覧

観 寛 感 閑

無情を嘆き 闇に埋没し 身動きがとれなくなる時代もあるだろう。 この身を脱いで あなたの元へかえりたいと 嘆くこともあるだろう。 そんな時は そんな自分を切り捨てず 目をそむけず じっくり眺め そこに身を置いてみる。 流れる涙はあたたかい。 血が巡る…

どうしても あなたが傷つかない方法を考えてしまう。 どうしても あなたが心配しない自分であろうとする。 ほんとにそれでいいの? どんなルールがあっても 心までは縛れないでしょう? 時には 誰かの胸を借りて お泣きなさいよ。 わーん、わーんて 子どもみた…

秋山千鶴子先生の、シンギングボウルBSM認定セラピスト講座を受講してまいりました(その2)。

6/20(火)、秋山千鶴子先生の、シンギングボウルBSM認定セラピスト講座を受講してまいりました。 駅~サロンまで送迎して下さる中、いつも海に立ち寄って下さいます。もう、海の家が建ち始め、景色がまた違います。これが、数ヶ月後には、壊され、また景色が…

沁みこみ、浮かぶ光〜6/24蟹座新月〜

月明かりのない今宵 【必要以上の】うねりにのみこまれないよう 青の水をゆっくりのみ干す。 姿がなくても 輪郭がぼやけても 僕が、あなたが どんなことで笑い どんなことで涙するのか その真ん中を この透明の中で味わっていく。 あれこれ説明がなくても あ…

Taiji All Stars/Star Navigation feat.SAKURA

......... 許して欲しい 僕は臆病者でただじっと夜明けを待っていた......... 理不尽な 言葉たちで埋め尽くす日々 自分にもう疲れてきちゃってさあきらめと 絶望を隠すために過去の傷をなぞり ここから出られたなら あの星をあの星を見失わないように地図も…

あの光 この光

涙も、笑顔も この光に繋がる道だったんだ。 繰り返す山にくじけそうな時は ひとつ。 またひとつ。 と 呟きながら 一つひとつを両手で包み ありがとうの光の粒を 胸いっぱいに吸い込んで このうたに ありがとうをのせて その景色を終えてゆく。 焦がれる に …

南青山漂流記

先日の光啓先生の瞑想会の後、皆様方がファスティングに励まれている中 次の法話会まで中抜けをし、てくてく。 久々にお墓参り。風で揺れる樹の葉の音が気持ち良かった。時々鳴くからすも可愛かった。 近くのお花屋さんのひまわりにどうしても惹かれて、リク…

天宮光啓先生の「やさしい瞑想」講座と法話会に参加してまいりました。

6/10(土) 天宮光啓先生主催の「やさしい瞑想」講座と法話会に参加してまいりました。 会場は南青山の青南いきいきプラザさん。 今回は、マントラをお唱えしながらの瞑想。 私自身は、はじめての瞑想法でした。 マントラの響きが、身体中に駆け巡り、不思議…

もう限界だ、、、その声は軸を照らし、次の冒険へといざなう〜6/9射手座満月〜

あたたかいご飯を あたたかいままで やらなければいけない次の差し迫る作業に中断されることなく 私を頼る方々のリクエストにこたえるために 途中で箸を置くことなく 最初のいただきますから 最後のごちそうさまでしたまで ゆっくり噛みしめて いただいてみ…

距離感

触れていなくても 同じ場所にいなくても こんな風にくつろげるということ。

すこやかな風

自分を変えようとすることは 自分自身を否定することでもなく 何かや誰かに負けることでもない。 何かや誰かのせいにすることなく 自らの生を謳歌するための 健やかなる、創意工夫なのだと思う。 とうもろこしが店先に並び始めた。 夏のにおい。 季節も変わ…

あいいろ

私色に染めるのではなく あなた色に染まるのではなく 私の色もあなたの色もちゃんとありながら 重なる部分で 新しくうまれる未知の色によろこびあう。 そんなのがいい。

摂理

季節がうつろうように 僕たちも、また。 最愛の人の心でさえも。 僕の身体でさえも。 それでいいんだ。 受け入れられない、その線の位置が変わったからといって 相手を責めず。 自分を憎まず。 さだまらぬ、変わりゆくものに 嘆く時代もあるだろう。 それで…

すます

やり直したければ 何度だってやり直せるんだよ。 一度は宣言したことを撤回する【勇気】を 恥じることはない。 感じるままに。 己の叫びを、愛をもってキャッチしよう。