涙も、笑顔も この光に繋がる道だったんだ。 繰り返す山にくじけそうな時は ひとつ。 またひとつ。 と 呟きながら 一つひとつを両手で包み ありがとうの光の粒を 胸いっぱいに吸い込んで このうたに ありがとうをのせて その景色を終えてゆく。 焦がれる に …
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