色が褪せても かさかさに しわしわになっても 最期まで、その光を、見届けたい。 誰かに笑われても。 認めてもらえなくても。 愛するよろこびも 消えゆく哀しみも 変わりゆく姿の奥にある、変わらない真の実も あなたの、いのちの光が 私のいのちを照らし、…
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