悠久の重みを 一つひとつ、刻んでゆく。 たとえ、本当は、何もなかったとしても。 虚無の中に、光。 動けないのに、確かに、胸があたたかくなるんだ。 確かに、涙が流れるんだ。 信じるよろこびを きっとどこかで知っているんだ。
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