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いつか誰もが花を愛し歌を歌い 返事じゃない言葉を喋りだすのなら
何千回ものなだらかに過ぎた季節が 僕にとてもいとおしく思えてくる
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愛すべき 生まれて 育ってくサークル
気まぐれにその大きな手で触れるよ
長い夜をつらぬき 回ってくサークル
君や僕をつないでる緩やかな 止まらない法則
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神様を信じる強さを僕に 生きることをあきらめてしまわぬように
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自分の身体が宙に浮いて
どんどん地上から離れて
よろこびも悲しみも空から見下ろすような
私は、一部であり、全体である、そんな感覚に包まれ
何度も何度も聴いた名曲。