糸が鎖になってしまったら
誰も幸せにはならない。
何度も降りて、何度も響くうた。
鎖を外す鍵は、もう、目の前に。
最後に必要なのは、『解く』自分自身の決意だ。
繰り返す、心をかき乱す情動は
『もう、十分やったじゃないか。』
自分をいたわるための
苦しみを手放すための
真の自由を生きるための
お知らせなのかもしれない。
私やあなたの、決意の、門出のソウルに、花束を。
その勇気に、ブラヴォー!! を。
大切な糸は、しあわせ紡ぎ合う、糸として。
糸を鎖に変えて、縛らない。縛られない。
真ん中から、聴こえてくるのは、あたたかでまばゆい『大丈夫』
限りあるいのちを、巡らせてゆこう。生かしてゆこう (*^人^*)