『白線を(手に)かける少女(少女:笑)』
数年前のある日、道路の白線が、剥がれて、紙みたいに折れ曲がっていました(≧ω≦)
こんな経験が出来る日が来るなんて
それまで夢にも思わなかった(^^;)
明日は、明後日は、未来は
どんな景色に出逢えるかな。
すべてをのみこもうとする
どんな幻も超えて。
かさぶたが気になっても、もう剥がさずに。
治りかけの痛みを、再び確かめなくても
僕たち、私たちは
今、ここにある。
健やかな光ある方へ。
ゆっくり、じっくり
まじりけのない自分自身が選ぶこの道を
勇気を出して歩いてゆこう。