4/28(土)
シンギングボウル・トリートメント【祈りの数 108人プロジェクト】 に
ご協力いただきました☆
はじめましての高知県。
ご協力いただいたのは、先日、求道会館さんにての SHAKA NIGHT FEVER ～花まつりフェス2018～に駆けつけて下さった、青木陽子さん☆
ミラクルヒーリングヴィレッジ ぴゅあ・らぃと さんに施術場所をお借りしました。
壁一面の麻！
オーナーの加世子さんは、麻農家さんを応援されていて、ご自身でもその麻で、とっても素敵なお守りを作っていらっしゃいます。
この神聖な、清らかな空間をお借りしての施術。
はじめに、陽ちゃんが手渡して下さった巻物。
陽ちゃんの作品かな？とワクワクしながら、ゆっくりほどいてゆく。
陽ちゃんは、墨と筆と和紙が大好きで
墨空間 というワークショップを開催されたり
まぁる というお名前で、和紙の作品をつくられているのです。
『何だと思う(*^^*)？』
陽ちゃんの優しい声 と、目の前に広がる優しい文字が重なって
私の全部がぱかーっとひらいて、大号泣。
そこには
先日こちらでUPした『この掌』が！
びっくりして、嬉しくて、涙なみだ。
だって、私の想いが、私の目の前で、いのちを宿していたのだから。
優しくて、凛とした文字。
動きだして、私を包んでくれてるよう。
この子に見守っていただきながら、トリートメントをさせていただきました。
約60分のシンギングボウル・トリートメント。
ご感想を綴って下さいました。
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かずの奏でる音は、粒子となり細胞に届く。音はずっと聞こえてるのに、意識は何処かへ。
シンギングボールを身体に乗せると、響きが全身に伝わって行く。身体の周りに置くと、音のドームに包まれる。
これから108人の方に、このトリートメントを行う決意をしている彼女。私は23人目。
多くの方の癒しになりますように。
場のぴゅあらいとさんの麻に包まれた空気感も心地よかった。
経験するために生まれて来た
味合うために生まれて来た
そう感じた1日...
また会おうね
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ラストのヒッティング（打つ）は
陽ちゃんの掌が、息を吹き込んで下さった『この掌』を味わいながら
特に感慨深いものとなりました。
また、加世子さんが貸して下さった、麻の枕と、麻のお祓いほうきが、さらなる浄化、巡りを生んで下さいました。ありがとうございます☆
シンギングボウル・トリートメント【祈りの数108人プロジェクト】
108人の中の、23人目の あたたかないのち・光 ：青木陽子さん。
愛に包まれた優しいお時間を、本当にありがとうございました☆
メッセージ入りの、しおりもありがとう☆
【樹 葉っぱのすき間から見える光が好き】
高知に向かう電車、南風の中で、抱いていた想いそのものでした。
陽ちゃんのお店やさん、ヒマラヤンオーガニック さん (HPはこちら↓↓↓)
で、一目惚れゲットのストールとともにパチリ☆
