私が現在学んでいるシンギングボウルとの出逢いは、不思議なものでした。
3年ほど前、大きな喪失感を味わい、生きることの苦しみを味わっていた時
ふと『シンギングボウル』という文字?声?が私の内部におりてきました。
何だろうと検索をしたのです。
そこで現在の師匠:秋山千鶴子先生とシンギングボウルに出逢えたのです。
はじめて直接お逢いした時の想いを綴ったものです。↓
痛みを切り捨てるのではなく、やわらかく両手で慈しみ、癒していくということ。
光を信じるということ。
苦しみの中にあっても、たくさんの豊かな愛が、寄り添っていてくれているということ。
その力をお借りして、それが勇気となり、いつかまた、この自分の足で立ち上がり、自分の意志で歩き出せるということ。
ボウルさんと千鶴子先生から学んだことが、血肉となり、腑におちて、今を生きています。
明日4/23(日)は
秋山千鶴子先生と、私のはるか先をいかれる先輩:ハマシュウさんの
4/23(日)お寺deシンギングボウルを聴く会
を味わってまいります。
ピンときた方
是非ご一緒に、心・身体・魂全部で、豊かなひとときを味わってみませんか☆
【いいものはいい。】
シンプルで潔い声。
今日はそんな声がきこえます☆
自由な愛ある1日を☆