2017-02-01から1ヶ月間の記事一覧
数日前、感性が似ている人に 『お外で奏でてみないかい?』と誘いをかけたところ 『ただの変なひとじゃん。』と即断却下された。 『そうです、わたすが変なお・・・』と言おうと思ったけれどやめた。 その日はあきらめた。 あきらめた【つもり】でも なお胸…
この子の名前も知らなくて(シクラメン?) 育て方も知らなくて 水やりと「おはよ~」等の声かけ、たまに撫でる 以外は放置で(よく言えば尊敬する木村秋則さんの自然栽培?!) 気づけば10年位、花開いてくれている。 今年は一つか二つ咲いただけだったので ど…
あなたの予測不可能なメロディラインが 僕のこのハートも身体もとらえた。 とらえてはなさない、引力。 軌道から外れようと試みようものなら この星は今頃存在しないかもしれない。 そんなの無駄だよと言わんばかりに シンクロが波のように追い打ちをかける…
おててが♥ ありが歩いていた。 毎年この時期、ありを見かけると 嬉しくなる。 春はもうすぐかな。と感じるから。
美しさは 言葉を超えている。 愛しさも 言葉を超えている。 飾りや説明がなくても ただ そこに、奥に あたたかなものが 確かにある。 だから 目に見えるものや 耳で聞こえるもの以外の にじみ出るあなたや世界のぬくもりを 僕の全部で 感じてゆこう。 愛でて…
ころんでも 倒れた地面の目の前に ひらりと抜け落ちた羽根があったら 翔びなさいのメッセージが 身体をおこしてくれる。 本質だけをこぼさずに 時が満ちた諸々を手放していく。 うお座日食はもう目の前。 全部繋がっている。 恋しさも もどかしさも どこかに…
本日のお宝。 素敵な奇跡☆ 一人で笑いをこらえるのに必死でした。 なんだかほかほかで、幸せな気持ちになりました。 両方ともおいしかったです。 今日という日も ハッピーをありがとうございます☆
僕たちは 各々の旅を続けている。 どんなに最愛な人とでも 別々の旅を続けている。 それなのに 抗うことのできない引力で 私たちはクロスしていく。 不思議な奇跡。 あなたの光は 僕の旅路の 星となり 太陽となり ゆく道を照らし 心と身体をあたためてくれる…
同じ問題が繰り返しやってくるのは きっと どこにいたって 誰といたって 目を瞑れば 導く手が真ん中にあり いつだって自由に 何事にも向き合って対処していけることを 気づかせてくれるため なのかな。 内に気づいて 自分なりに最善を尽くして それでも息苦…
自分の心地よさに逢いに行く。 そこに身を置く。 そしてゆるまっていく。 避難のひとときは大切だ。 この子がかわいくて ついつい顔がほころんでしまう。 『あれ、なにしてんの?』 にやけ顔が近所の人に見つかってしまった! ゆるまった心身が 一気にひきし…
先日、ずっと行ってみたかった本屋さんに行ってきました。 南青山のブッククラブ回さん。 ドアを開けて、螺旋階段を降りていくと、穏やかで、清らかな空間が広がっていました。 一気に歩を進めるのがもったいないようなここちよいひととき。 ぴんときた本た…
誰かの言葉や 起きた状況への 感情的反応で ハートが一気に閉じてしまうことって ある。 でも もう少し踏ん張って そのもっと先 あちら側にハートを開くと そこには 【解釈なしの】真実が横たわっている。
今日が特別な日と思えば そうなるだろう。 毎日が特別な日と思えば そのようにもなるだろう。
【オラも、おめぇも、ワクワクすっぞ!】 という声が いまにも聞こえてきそうです。
大好きなコーヒーを買って お散歩。 今の心が ぐっとくる景色を眺めながら飲みたい。 でも 早く探さないと 風が強くて寒いから コーヒーが冷めてしまう。 寒い中楽しむコーヒーは、温かい方がいい。 と 心。 折り合いをつけるって 時々難しい。 とぼやく。 …
いつか終わりが必ずくるからといって 終わりがくるのが怖いからといって この 身も心も動けなくなるほどの 確かにかよいあう 瞬間的愛のエナジーを 【まさかね】 で 見ないふりをするのはもったいない! 宇宙から見れば 私たちは ほんの、ほんの 小さなかけ…
同じものは 二つも要らない。 一つしかないから 今、ともに在ることに リラックスできる。 それがもし壊れたら それがもしなくなったら その時に考えればいいし なにしろ時が満ちたことを祝福したい。 未来を案じるエナジーは 今の私には要らないんだ。 替え…
いつでも翔び立てる準備を。
この一歩は 何かを為し遂げよう とかそういう類のものではなく 自分で自分を生きることをあきらめたくない という【欲求】から生まれているもの かもしれない。 また今日も目が覚めてしまった なんて 思ってしまう自由はあるだろうけど 今はそれを選ばない。…
自分の喜びは他人にかかっているのではないということがわかったら、 その時には、本当に自由になれるんだ。 『サラとソロモン: 少女サラが賢いふくろうソロモンから学んだ幸せの秘訣』 エスター&ジェリー・ヒックス (著), 加藤三代子 (翻訳)より引用
【何のために?】 が 必要以上に多くなると 身動きがとれなくなる。 だから 一歩でも 半歩でも 【動いていく。】 動いた分 まだみぬ景色や まだみぬあなたに 出逢っていくのだろう。 喜びも悲しみも ちゃんと味わわないと 先に進めない性分。 それを選んで …
険しい顔をして あなたは やっとのことでバランスをとって ゆっくり よろめきながら歩いていた。 大丈夫かな。 ハラハラした。 いよいよすれ違う時。 僕のハラハラと裏腹に あなたは楽しそうに 鼻唄をうたっていた。 ハラハラだなんて 僕が勝手にあなたの【…