ぼやけていても 隠れていても あなたも 僕も 等しく照らされている。 あのお月さまに手が届かなくても 僕たちはあのお月さまを 信じて疑わないだろう。 だから信じてみないか。 あなたが光そのものであるということを。 僕が僕自身をしあわせにできるという…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。