にじのはらから、いまり。

魂の成長の記録、第2章。

シンギングボウルBSM(ボディ・シンギング・メソッド)認定セラピスト くぼ かずみ と申します。
出張、遊行スタイルにて、シンギングボウル・トリートメントや、瞑想会等での演奏の活動をしています。

シンギングボウルで、心身がゆるまる優しいひとときを。
『きもちいい』が『これでいい』をおしえてくれる。 言葉を超えた、あなたの光を、思い出してみませんか。

HPはこちらです(^^) ↓↓↓

にじのはらから、いまり。

こころ

 

数年ぶりの町医者は

あの頃と変わらず

丁寧に受け入れてくれた。

 

古ぼけたレントゲンの機械。

待ち人多い中、画像も丁寧に説明してくれる。

 

数年来ないうちに、少し背中が丸くなった先生の机には、真新しいパソコンが置かれ

たどたどしくタイピングする姿も、何だかあたたかい。

 

難病の母が、いつか言った言葉を思い出した。

調剤薬局の人がね、『大変ですが、頑張りましょうね!』って。その言葉が本当に嬉しかった...」と

帰省する度に、涙を浮かべながら、涙を隠そうと笑いながら、話す母。

 

うすのろなスピードで歩けば

見知らぬ人が大きな足音や舌打ちで、苛立ちをあらわす。

 

目の前の人が、直前に重大な宣告を受けた人だったら?

 

どこか痛くて、歩くことがやっとの人だったら?

 

大切な誰かを、亡くしたばかりの人だったら?

 

f:id:mahasamadhi:20191016144241j:plain

 


金木犀の香り。またこの季節が巡っていることを教えてくれる。

呼吸深まるしあわせな、今。

 

その数分前には、目の前の濁流に怯える映像、声。

『お父さんの分まで生きるんだよ!』

 

千曲川も、佐野市も、私のルーツだ。

 

f:id:mahasamadhi:20191016144310j:plain

 

台風が通りすぎた次の夜。

お月様のあかりも、町のあかりも

怯える心を溶かしてくれた。

 

正しいか、間違えてるか、

その2つで、平和な世界には辿り着けない。

 

f:id:mahasamadhi:20191016144346j:plain

 

 

花の香りも、あかりも、今ここにあるありがたみを教えてくれた。

 

同じ時に、どこかで、希望を見い出せずに、途方に暮れているいのちもある。という現実も、忘れない。

 

今私ができることを、諦めずにし続けてゆこう。

祈りながら、実践してゆこう。