2017-11-12 こんがらからない光 風景 何度も、凍てつく時代を乗り越えて 今のこの星がある。 辛いこと、苦しいことがあれば 生きる意味が分からないこともある。 本当は意味なんてないのかもしれない。 でも、こうして今息をしている。 この光に心震わせ、目が潤み、呼吸が深まって。 この眩しさと、あったかさがありがたいって ただただ、そう思うんだよ。