にじのはらから、いまり。

魂の成長の記録、第2章。

柔和な光

激混みのホームに、一人のご老人。

 

背中にギター、右手に何か音楽関係のもの、虹色のニット。

 

背中は少し丸く、時間に急かされる人波の中、ゆっくり笑みをたたえながら歩いている。

 

胸があたたかくなる。透明になる。

 

分かってもらえなくても

分かってあげられなくても

それでいいんだ。

 

完璧に分かりあえないから

歯がゆさも、切なさも不安も分かるから

 

僕たちは寄り添いあうことができるんだ。

 

今日も私とあなたと世界の無事を祈り、この旅を味わっていく☆

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