にじのはらから、いまり。

魂の成長の記録、第2章。

つながる

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石の色がだんだんと変化している。

絶対的な区切り目なんて

なさそうに見える。

あの日、あの時の僕が

今の僕につながっているみたいに。

今の僕が

まだ見ぬ僕とつながっているみたいに。

 

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はみ出した枝。

せまくて苦しいなら

何かや誰かを傷つけなければ

ここから出てもいいよね。

 

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シートをひいて

太陽に向かって瞑想をする先客がいた。

邪魔をしないように

このベンチで目を瞑る。

風で葉がこすれる音。

鳥たちのさえずり。

近くの高速の音。

野球少年たちの甲高い声。

 

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大好きなこの木のそばで

あらゆるものを吸い込み

体の隅々までめぐらし

僕の内部の光とブレンドしたものを

静かに吐いて

お返しする。

今日という日もありがとう。

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