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にじのはらから、いまり。

魂の成長の記録、第2章。

闇が教えてくれること

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『自分が嫌だ』

泣きじゃくる子。

この星に生まれて

人間が作った

数々の不自然な縛りごとに

段々と気づき

生きにくさを

子供ながらに味わったのだろう。

まずは

気づいたことに祝福を。

でも

僕は君より先に色々を味わってきただけで

今も旅の途中だ。

君の嗚咽に

僕の闇を見て

『お願い、泣かないで。』

つい言ってしまった。

だめだ、これは、僕自身を守るための『支配』だ。

『自分を責めなくていいんだよ。』

張り裂けそうな部分に飲み込まれないように伝えた。

『じゃあ、誰を責めればいいの。』

『もう、何も、誰も責めなくていいんだよ。ゆるしていけばいい。』

君は

何も縛られていない

赤ちゃんに還ったように

君の真ん中が、むき出しで

すべてをゆだねているみたいだった。

僕は、まだまだだ。

まだまだと笑いながら

歩を進めていこう。

君の闇は僕の闇。

闇は光を教えてくれる大切なもの。

こうやって

僕も、世界も

どっしりと

育っていくんだ。

僕は信じている。

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