にじのはらから、いまり。

魂の成長の記録、第2章。

物語

僕は、人より歩くのが遅い。 でも、歩くのが好きだ。自分のペースでね。 僕は、そこに辿り着くまで、必ずちぐはぐな何かをやらかしてしまう。 でも、いつかは必ず辿り着くと知っている。 時々は弱るけどね。 『腹痛』と打とうとしたら 『不屈』が出てきて 胸…

手紙

未だ受け入れられないこと ちっとも情けなくなんかないよ。 自然なことだよ。 泣きたい時は たくさん しっかり 泣いてね。 たとえ現実的な【役割】があっても あなただって 時に脆くて、弱くて あたたかな、かけがえのない 大切な大切な【いのち】なんだ。 …

どこにもない

このアングルも この雲の形も この光も 風も この僕も 同じ瞬間はどこにもなくて 最初で最後なんだ。 過ぎてゆく 一つひとつが愛しい。

観 寛 感 閑

無情を嘆き 闇に埋没し 身動きがとれなくなる時代もあるだろう。 この身を脱いで あなたの元へかえりたいと 嘆くこともあるだろう。 そんな時は そんな自分を切り捨てず 目をそむけず じっくり眺め そこに身を置いてみる。 流れる涙はあたたかい。 血が巡る…

どうしても あなたが傷つかない方法を考えてしまう。 どうしても あなたが心配しない自分であろうとする。 ほんとにそれでいいの? どんなルールがあっても 心までは縛れないでしょう? 時には 誰かの胸を借りて お泣きなさいよ。 わーん、わーんて 子どもみた…

すこやかな風

自分を変えようとすることは 自分自身を否定することでもなく 何かや誰かに負けることでもない。 何かや誰かのせいにすることなく 自らの生を謳歌するための 健やかなる、創意工夫なのだと思う。 とうもろこしが店先に並び始めた。 夏のにおい。 季節も変わ…

あいいろ

私色に染めるのではなく あなた色に染まるのではなく 私の色もあなたの色もちゃんとありながら 重なる部分で 新しくうまれる未知の色によろこびあう。 そんなのがいい。

摂理

季節がうつろうように 僕たちも、また。 最愛の人の心でさえも。 僕の身体でさえも。 それでいいんだ。 受け入れられない、その線の位置が変わったからといって 相手を責めず。 自分を憎まず。 さだまらぬ、変わりゆくものに 嘆く時代もあるだろう。 それで…

あけわたす

あなたが何を考えているか分からない。 何も考えてないんだよ。 それから10年。 何を考えてるか分からないから教えて。 何も考えてないんだよ。 泣けた。 笑った。 時を経てもおんなじ私たち。 平行線な僕たち。 それでも 僕も、あなたも 血が流れ 心臓が休…

ありがとう☆

あなたの想いが溢れる声をきくことができて嬉しかった。 【何があってもだいじょうぶ。】 そうあなたに 私自身に 伝えるために 出逢えたのかな。 あなたの一歩を 誰かが必ず見ている。 だから安心して 行ってらっしゃい☆ 私もここから あなたの旅の無事を祈…

全部

クールに見えて情にあついところも 優しくてきっと涙もろいところも たまに身体全部で大きく笑うところも 一人で抱えすぎてないか心配になってしまうところも すごく照れ屋なところも がんばり屋さんなところも あとね、、、 きりがないよ。 全部、全部。 僕…

変わるもの変わらないもの

声を出せば 今にも泣き出しそうで 僕の全部がアンテナみたいに あなたの言葉にならない部分をキャッチして この葉っぱのお布団みたいに エア・ギターならぬ エア・ハグを 大切な一瞬一瞬 あなたに送る。 家の前は、更地になった。 そしてもうじき僕はこの家…

うららか

春分点をこえて出逢えた、新しい軽やかなあなたからは 春のにおいがした。 あなたが駆け抜ければ 僕の背中のシャツが揺れ 僕の全部を吹き抜けて 身体中が光の粒でいっぱいになる。 まだ見ぬたくさんを教えてくれる あなたは僕のウェイクアップコール。 胸が…

春想うゆえにポカあり〜あんな時代もあったねと

胸こがし 鍋もこがして パンこがす。 各停間違え 空港におりたつ。 この滑走路が 光につづく道ならいい。 こげて美味しいおこげさん。 字余り、すぎ。 季語なし。 焦がしすぎないよう 自分を整える。 それはあなたの笑顔につながってゆく。 今日もこの星で …