和をはかりながらも 一つひとつのいのちから溢れる 喜びも悲しみも 大切に掬い上げてゆきたい。 あなたの声を 僕の声を 耳を澄まして 心を澄まして 正誤で振り分けることなく 自分好みに支配することなく あるがままの、そのいのちのうたを まっすぐに聴いて…
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