『今』見たいと思うものを 僕は今見ている。 明日心が変わっても 怖くないよ。 その時は その時の『今』を選んで 存分に味わっているはずだから。 そして そんな僕の漂う旅を 僕という真ん中の光が どっしりとみてくれているから。
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